ALPは、文化施設(美術館・博物館・資料館等)を中心に、展覧会や展示会の
企画・デザイン・展示設営に至るまで、トータルに空間づくりを行っています。

このイベントは終了しました

2022年からスタートしたマツモト建築芸術祭。作品を見て回る街歩きはこの芸術祭の醍醐味ですが、せっかく松本に来たからにはもっと松本を楽しんでみませんか?
松本城を中心に点在している作品と、その周辺の古い建物の中に新旧のお店が発見できるかも!?
会場施工を行ったからこそ見せられる作品が入るまでの準備中の写真や裏話なども事前にこのサイトでチェックしたら、もっとマツモト建築芸術祭が楽しめちゃいます♪

このページはマツモト建築芸術祭公式のものではありません。
内容については Project Oct が制作・編集しております。

: 今年の会場

:イベント会場

:昨年の会場
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:おすすめのお土産屋

:おすすめのお食事処

:おすすめの観光ポイント

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さんぽコースの説明

マツモト建築芸術祭の会場は全部で19会場。
がんばれば1日で全会場をまわれないことはないのですが、それだと少し慌ただしい。
もし可能なら、2日間に分けてゆっくりまわるのがおすすめです。
このサイトでは、北側の会場と南側の会場をまわる2つのコースをご提案しています。
松本城を見学したり、なわて通りや中町などで城下町の風情を楽しんだり、カフェやお食事処やお土産屋さんに入ってみたり。
建築芸術祭とあわせて松本の街を満喫していただければ嬉しいです。

有料会場の鑑賞に必要な共通パスを入手するためには、上土シネマ内のインフォメーションセンターにお立ち寄りいただく必要があります。
そのため、「北まわりコース」「南まわりコース」共に上土シネマをスタート地点としています。

マツモト建築芸術祭の施工の様子や、会場の写真などをご紹介します。

裏さんぽリポート

マツモト建築芸術祭の施工の様子や、各会場を鑑賞しての感想などをSNSで発信します。